最初はグーでチョキを出す勇気

吃音、不安障害のフリーランスです。
Webデザインや、農業、その他諸々やっています。
保有資格は統計検定2級や応用情報技術者など。
現在はFPと社会保険労務士の勉強をしています。
不安障害フリーランスのリアルを綴っています。

おはようございます。
ワクイ(@wahidesu)です。


さて、以前から何度か宣伝させていただいていた、
うつ病予防のプラットフォーム、

うつ病予防.com


の第一弾を本日7/30(土)、リリース致しました。 


なお、サービス名そのものが、そのサイトのURLとなっています。
覚えやすいドメインなので、ぜひ覚えてください笑

※各種SNSもよろしくお願いいたします。
こちらもよろしくお願いいたします(フォロー、いいね大歓迎です!!)

Twitter:https://twitter.com/utsuyobo
Facebook:https://www.facebook.com/utsubyoyobo

サービスの概要


サービスのコンセプトは、

うつ病当事者が創る、
うつ病予防の為のプラットフォーム


です。 


サービスの目的は下記の2パターンあります。

①今現在、健康な方が、
うつ病になってしまう前に、
うつ病を予防するための習慣を、私生活に取り入れてもらうこと

②今現在、うつ病療養中の方が、
他の療養者の療養方法を知り、より療養に向けた習慣を私生活に取り入れてもらうこと

この2つが、本サイトの主なサービスの目的になります。


図で表すと、こんなイメージになります。
chart

制作した経緯


”うつ病の予防”

うつ病を予防なんて、あまりなじみのない、
聞いたことのないことかもしれませんが、

個人的に思っていることがあります。それは、

うつ病は患ってからでは遅い!

ことです。

僕自身、軽度のうつ病と診断されて約4年間、未だに完治しません。
もはや、かかってからでは遅いのです。

”軽度”ですら、こんなにも治らず、長引き、
まともに仕事もできないつらい状況が続いているのです。

なので、ぜひ精神的に健全な皆様には、うつ病を患って欲しくないのです。 


また、上記の通り自分自身が現在、うつ病療養中なのですが、

その経験を何とか社会に活かせないかと思ったのがきっかけです。
 
『うつ病にかかってしまった・・・!』

で終わるのではなく、うつ病にしまったのだから、どうせなら何か社会の役に立てないか。
うつ病のまま死ぬ前に、何か社会に残せないか。

そう考えた結果、あまり聞いたことのない、
うつ病の予防を観点としたWebサービスを制作することにしました。


昨今、うつ病療養者は増加傾向にあります。
その状況をなんとか少しでも緩和できれば幸いです。


とはいっても、うつ病にかからない為の活動をするには、
周りにうつ病の方がいて、そのつらさを知っている人ではない限り、
なかなかハードルが高い問題だと思います。無関心だと思います。

そうなんです。この無関心を打破しないといけないのです。
それがいかに難しい問題か、サイトを制作しながら考えていました。

そこで行きついたのが、うつ病に対する危機感です。

なので、うつ病に対する危機感を持っていただくために、
下記にうつ病の怖さについて、自身の経験をまとめてみました。

うつ病の怖さ


うつ病は突如やってくる。誰にも可能性がある


自身、うつ病の兆候が訪れたのは、大学4年生の夏でした。

「うっ、気持ち悪い。吐きそう・・・。」

電車内の話です。

それから、日常的に、慢性的に、様々な場面で吐き気に襲われます。
頭の中が真っ白になり、冷や汗をかき、失神しそうになります。
映画を観てて突如パニックをおこし映画館から出ます。

最初は夏バテかと思っていました。

なぜなら、まさか自分がうつ病にかかるなんて、
うつ病を意識して生活してるわけでもないので、考えるはずありません。


そう思って、夏の終わりを迎えても、一向に治る気配がありません。

そこで初めて、医者に行き、健康診断を受けるわけです。

で、やや白血球数が多いものの、特に異常なし。

そこから精神科です。


気づくのが遅かったのでしょうか。

でも仕方ないですよね。

精神的に健康な人が、うつ病なんて考えもしませんから。


ここが盲点なんです。

うつ病を患っている方を数人知っていますが、皆だいたいこう考えているのです。

『まさか自分がうつ病にかかるなんて・・・』

このご時世、少しはうつ病を意識して生活してもいいのではないかと、

うつ病を患ってしまった今はつくづく思います。

会社も医者も助けてくれないよ


さて、大学4年生の夏にうつ病にかかり、完治しないまま、

ITベンチャーに就職しました。

もちろんうつ病の件は会社には内緒です。

だって、無駄に心配かけたりするのが怖いんですもの。

だって、うつ病を理由に重大な仕事を任せられなくなるのが怖いんですもの。

だって、うつ病を理由に解雇されるのが怖いんですもの。

etc・・・

そんなこんなで、うつ病であることを黙って仕事をするのです。

その結果、激務に襲われうつ病悪化、不眠症発症。

気がつけば会社員3年目のある日、会社にやっとうつ病を報告。


それでも、会社が忙しいときは、時間外労働100H/月を達成したりと、
状況はあまり良くありませんでした。

結局、会社は助けてくれませんでした。


さて、大学4年生の秋、11月から毎月1回精神科に行くのですが、

いつもざっくりこんな感じ。

「最近どうよ?」

「つぎいつにする?」

東京でも、高知でもです。精神科医ってみんなこんな感じなの?

で、投薬治療で、なんとかその場しのぎで生活するわけです。

もちろん耐性があるので、薬の効きが悪くなれば、量を増やすか、薬を増やすか。

※現にデパスはもともと飲んでいなかったのに、追加され、量は倍になりました。
不眠症を発症したときは、ハルシオンを処方され、
それが効かなくなったら頓服でマイスリーを追加で飲むように言われました。

もっと、生活面、例えば食生活について聞いてアドバイスしたり、
運動をするように促進したり、医者としてすべきことがあるのではないかと思うのですが。。。

結局、医者すらも助けてくれません。


こんな感じで、結局、真剣に助けてくれる方はいないのです。

そもそもうつ病じゃない人がうつ病のつらさを知り、当事者の身になって、
真剣に考えることなんて、なかなかできないことかもしれませんが。

下手したら自殺につながる禁忌ワード言われまくります。

・うつ病?たいした問題ではない!

・まぁ、元気出せよ!

・(軽々しく)がんばれ!

何回聞いたことか・・・

今後の方針


今日現在で、本サービスはなんと言っても、まだ第一弾です。

サイトを見ていただけると分かりますが、まだサービスと言えるほどの
コンテンツではないと個人的に思っています。

今後、継続して、どうにか、うつ病発症者を減少させる為の、
また、うつ病療養者がもっとより良い療養生活が送れる為の、
より良い手段、サービス、コンテンツを考え、形にしていきたいと思っています。

今思い当たる限りで挙げれば、

・うつ病療養の記録できるサービス

・チャット形式の情報交換サービス

・うつ病当事者の情報をより蓄積できるシステムの構築

etc・・・

こんなところでしょうか。

もし、『こんなサービスがあったらどうか!?』みたいなご意見がございましたら、

お気軽にいただけると嬉しいです。


最後に


SNSでの呼びかけに応えてくださり、一緒に制作作業をしてくださった宇野さん

無理にお願いして、当事者としての経験を投稿してくださった
星野さん笹森さん谷口さんもこさん

ご支援くださったイケハヤさん

本当にありがとうございました。


より良いプラットフォームになるよう、クオリティの向上に励んでいきますので、

今後ともよろしくお願いいたします。


追記


まだまだうつ病当事者の方のコメントが足りていません。

皆様の療養生活情報が、よりサイトの質を上げる手段ですので、

どうかご協力していただける方がおられましたら、

サイト内:うつ病療養者の実情

ページへご自身の経験談の記事の投稿をお願いいたします。


また、このようなサービスを今後とも、

ご助言、ご支援していただける方がおられましたら、

TOPページにコメントを掲載させていただきたく思いますので、

ご連絡いただければ幸いです。



以上、うつ病予防.comをよろしくお願いいたします。
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